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当院の特徴

 ご挨拶にも述べましたように、約25年にわたって従事してまいりました一般地域診療、救急診療、癌診療を基盤に、総合診療医として、幅広い分野の医療や保健を提供いたします。小外傷からカゼなどの体調不良を始め、慢性疾患の定期加療に力を入れてまいります。また、一般的な健康診断のほか、乳がん検診、胃がん検診、大腸がん検診、肺がん検診、前立腺がん検診等、婦人科以外の幅広い範囲のがん検診に注力してまいります。特に、乳がん、胃がん、大腸がんに関しては、精密検査にも対応しています。

 わたくしは、一般外科医として、乳がん、消化器がん、甲状腺がん全般のほか、胸部・腹部救急疾患を担当してまいりました。乳がん・甲状腺がんは、初診・診断、入院、術後外来と担当してまいりました。当院では、必要に応じてマンモグラフィーを撮影し、乳腺・甲状腺超音波検査を行い、穿刺吸引細胞診・針生検・生検を行っています。良性疾患に対しても、これまで同様、投薬や経過観察を行っています。消化器領域でも、初診、入院加療、術後外来と担当してまいりました。その中で、必要性に応じ、独自にレントゲン検査、内視鏡検査、超音波検査を行って、診断や処置を行ってまいりました。当院では、内視鏡検査、レントゲン検査、超音波検査を行い、生検にも対応しています。

 治療対象となる患者さんの年齢層も幅広いです。たとえば、腹部救急疾患の代表例である、いわゆる盲腸、急性虫垂炎の治療では、高齢者の方から、幼稚園・保育園のお子さんまで全年齢層の患者さんを加療してまいりました。それぞれの年齢・体重・体格で、薬剤の投与量を調整する必要があります。

 高血圧・高脂血症・糖尿病・高尿酸血症など慢性疾患をお持ちの患者さんの治療も対応してまいりました。周術期は、通常の時期と比べれば、心機能・呼吸機能・肝機能・腎機能・糖尿病が悪化しやすい時期でもあります。その中で、より安全に治療を進めるために、さまざまな内科的な治療にあたってまいりました。

 一方で、不幸にして、治らない病もあります。一般外科医は、手術後の消化器癌・乳がん・甲状腺がん患者さんのほか、手術ができない方・再発して治らない状況になっていく方の治療も担当しています。わたくしも、いわゆるターミナルケアを含め、癌性疼痛の治療に日常的に取り組んでまいりました。 

 今、全国で総合診療医の待望が叫ばれています。専門領域はもちろんのこと、患者さん・ご家族の利便性にも答えられるよう、小外傷のほか、慢性疾患・かぜ・体調不良を含む一般的な症状や船橋市特定健診・船橋市がん検診・一般健康診断にも対応してまいります。

診療内容

 慢性疾患については、医学的な根拠に基づいた生活習慣の指導をいたします。そのうえで、必要に応じ、内服薬による定期的な外来治療を行ってまいります。

 急性疾患については、緊急性を適切に判断し、血液検査、超音波検査、酸素飽和度、レントゲン検査、理学所見を参考に治療方針を立てます。内服薬処方、外来点滴、外来処置を行うほか、入院加療を要する患者さんに対しては2次医療機関と密接に連携し、対応いたします。小外傷に対しては、基本的に当診療所で対応いたします。骨折を含む外傷に対しては、初療を行いますが、手術等の処置は適切な2次医療機関へ紹介いたします。

 悪性疾患の初発症状を認識し、患者さんのご希望に沿う形で、各種検査を行い、早期発見に努めます。医療が進み、癌の治癒に至る方も増えています。ひとつめの癌を患った方は別臓器の新たな発がんに対して、一般の方より警戒する必要があります。そのような方の心配に配慮して、各種検査を設定してまいります。

 ①胃の調子が悪い、食欲不振ほか消化器症状に対しては、内服薬で経過を見つつ、必要に応じ、上部レントゲン透視検査、上部消化管内視鏡検査、腹部超音波検査を行います。内視鏡検査では、必要に応じ内視鏡下生検を行います。②乳房痛や乳房に気になるしこりがある場合には、乳腺超音波検査、乳腺マンモグラフィー検査でスクリーニングを行い、必要に応じ、細胞診検査や生検を行います。③便通異常や便への血液付着の際は、直腸診肛門鏡検査、便潜血検査、腹部超音波検査、下部消化管レントゲン透視検査を行います。大腸内視鏡検査は近医へご紹介いたします。④最近疲れやすい、頸部にしこりを感じるなどに対しては、甲状腺超音波検査、甲状腺ホルモン、腫瘍マーカー等の血液検査を行い、必要に応じて細胞診検査を行います。⑤最近痰が多い、喫煙歴もあるという方には、内服薬で経過を見つつ、胸部レントゲン検査、喀痰細胞診検査を相談のうえ行います。⑥男性の患者さんで排尿がすっきりしない、夜間に何回も起きるという方には、腹部超音波検査やPSA(前立せん癌の腫瘍マーカー)検査を行います。

 当クリニックが対応する症状とは、血圧が高い、中性脂肪・コレステロールが高い、尿酸値が高い、糖尿病の疑いがあると云われた、慢性的に胃が弱い、時に不眠があるなどの慢性疾患。せき、痰、鼻水、のどが痛い、熱がでた、怠い、嘔気、嘔吐、胸やけ、上腹部痛、下腹部痛、下痢、便秘、肛門痛、排便痛、下血、頭痛、片頭痛、お子さんが熱を出している、お腹を痛がっている、風邪をひいた、そのほか、胸のしこり、乳房の腫れ、乳房痛、頸部のしこり。さらに、小外傷、うちみ、捻挫、膝・肩の痛み・腫れ、腰の痛み、首の痛み、手先のしびれ、足趾のしびれ、指や足をちょっと切ってしまった、転んで頭から出血している、背中・お尻・皮下の腫瘤、皮膚腫瘍、巻爪が痛む、分厚い爪、水虫、かぶれ、発疹、湿疹、シミ、そばかす、やけど、しもやけ、などなど。

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