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皮膚疾患

 皮膚疾患には湿疹、蕁麻疹、火傷、皮膚のカサカサ(角化症)、加齢性変化、皮膚腫瘍、ニキビなどの毛包脂腺系疾患、脱毛・薄毛を含む毛髪疾患、爪の異常を意味する爪甲疾患、さらに各種感染性皮膚疾患が含まれます。

 感染性皮膚疾患には頻度の大きいものとしては、細菌性疾患、ウイルス性疾患、そして水虫を含むカビによる真菌症があります。

 ニキビには特殊な細菌が関わっており、抗生剤が治療のベースとなりますが、比較的、最近、新しい薬剤が導入され、治療成績が上がっています。

 いぼ、水いぼはウイルスが原因です。物理的摘除も治療法の一つですが、液体窒素で凍結、脱落させる方法も有効です。この液体窒素による治療は加齢性疣贅に対しても有効で、保険診療で対応が可能です。

 足や手の皮が剥けたり、発赤・水泡形成をともなうのが、皮膚真菌症の主要症状ですが、深部にまで真菌がいたると、爪の変化として現れます。具体的には爪が肥厚したり白濁したりします。

 皮膚疾患は、他人には些細なことと思えても、当人にとってはつらいことがあります。皮膚に異常をきたすと、人前に出たくなくなったり、消極的になったり、精神的、社会生活的に大きな支障をきたします。当院ではそれぞれの症状に応じて、ご本人の希望を伺いながら、外用薬、内服薬を用いて治療を進めていきます。液体窒素による治療も行うほか、切除が必要なものに対しては局所麻酔下の小手術も行っています。

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